安田美沙子(やすだ みさこ)さん、清水章吾(しみず しょうごさん)、ロングコート・チワワくぅ~ちゃんのテレビCMで有名な消費者金融アイフルが11月30日までの期間限定で積極的なキャンペーンを実施中。
8月15日から11月30日までの期間限定でアイフルが10日間利息無料キャンペーンを行なっている。これは10万円を30日間借り入れした場合に、金利が通常と比べて790円安くなる計算だそうです。
実質年率28.835% 融資限度額100万円 無担保 保証人不要 振込融資
更に、10月1日から11月30日までの期間中にパソコン、または携帯電話からアイフルに新規申し込みをした消費者の中から抽選で10名に「パナソニック・ポータブルDVD/CDプレーヤー」が当たるプレゼント・キャンペーンも実施中。
2006年4月14日
近畿財務局は14日、貸金業規制法に違反する事実があったとして、消費者金融大手アイフルに対し、全店舗の業務停止を命じた。(読売新聞-Yahoo!ニュースより)
消費者金融ニュースの最新記事どうして?アイフル
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- 2005/10/25(火) 10:45:33|
- 消費者金融のキャンペーン
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人気の高いインターネット・キャッシングを知ることによって、消費者金融選びの参考になるのではないか?という企画です。
この消費者金融ランキングは、二ヶ月前よりキャッシング情報で公開されていた消費者金融ランキングの三回目です。
今回より一ヶ月単位のランキングを廃止して、申し込み及び借り入れ件数の累計、サイト利用者からの評判、キャッシング仲間からの推薦などをランキングに反映させています。それにより毎月の順位変動が穏やかになることが予想されますが、ランキングの信頼度はアップするはずです。
1 = プリーバ
ベリサイン社のSSL暗号化システムに加えて個人情報保護認証企画「TRUSTe」(認証ID:CK01-00194)も採用。実質年率9.7%からの振込融資。
2 ↑ アエル
アエル株式会社の管財人ホリエ氏が2010年までに融資残高を倍増する計画を発表。柔軟な与信審査基準の甘い消費者金融と良い評判があります。
3 ↓ ライブドアクレジット
楽天クレジットやソフトバンクのイコール・クレジット等とのインターネット系キャッシング・バトルを勝ち抜いた感のある消費者金融です。
4 ↑ ほのぼのレイク
知名度の高い消費者金融大手のキャッシング。他社大手で断られた消費者に救いの手を差し伸べる消費者金融。初めてのキャッシングにもお薦め。
5 ↓ 楽天クレジット
楽天トラベル、楽天証券、楽天広場、楽天イーグルスで有名な消費者金融。金融商品内容の見直しを図り、優良顧客に積極的な融資を始めた。
6 = スタッフィ
安定した人気を誇る株式会社ステーションファイナンスのキャッシング。消費者の属性により評判は異なるが、借りやすい消費者金融である。
7 ↑ アイク
人気が下降気味かと思われたが見事に復活。お得な各種割引特典が受けられる「スマートベネフィットカード」等のサービス・キャンペーンが充実。
8 ↓ 新洋信販
順位を下げているが、多重債務気味の債務者に最適なローン一本化おまとめローンとして最高の金融商品を提供。ブラック達の救世主か?
9 ↑ イコール・クレジット
ソフトバンク・インベストメント・グループのインターネット系消費者金融。10/1~11/30の期間限定「一周年記念キャンペーン」が好評です。
10 ↓ キャッシング・シックス
借り入れ件数別の簡単審査が人気。6社目OK!来店不要のフリーローン。ローン・シミュレーションは試してみる価値有り。ワールド・グループ企業。
テレビCMでお馴染みの消費者金融が必ずしも上位に来ていないことが分かります。インターネット・キャッシング・ランキングの面白さですね?
- 2005/10/16(日) 17:03:21|
- 消費者金融ランキング
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★審査が甘い?順★携帯電話から申し込み可能な消費者金融フリーローン★
アエルで即日振込
実質年率29.2%
融資限度額50万
噂のライブドアが
実質年率18.25%~29.20%
融資限度額100万
阪急のスタッフィ
実質年率23.36%~27.74%
融資限度額50万
携帯で即答診断!
実質年率12.88%~28.88%
融資限度額50万
なら日本ファンド
実質年率24.0%~28.8%
融資限度額30万
キャッシングならワールド
実質年率29.2%
融資限度額50万
★一社ずつ申し込みをして審査を待つと「他社で断られた」ことが消費者金融会社に分かってしまいます。一日、4社~5社を連続で申し込みする方法を試してみましょう★
- 2005/10/12(水) 12:50:30|
- 携帯電話でキャッシング
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ヤミ金融とは、銀行はもちろんのこと、消費者金融でも借り入れが困難な多重債務者や破産手続をしたばかりの人(俗にブラックと呼ばれる人)などを主なターゲットとし、法外な高金利で貸付け行為をする違法な悪徳金融業者のこと。
ヤミ金融は、都道府県知事への登録を済ませ、雑居ビルで堂々と看板を出して営業するタイプのヤミ金融と、プリペイド携帯を使用し、無登録でマンションの一室にて、ひっそりと事務所を構えるタイプのヤミ金融に分かれる。
ヤミ金融が興盛を極めていた1997年~2000年頃に主流だったのは、前者の貸金業登録番号を持った悪徳貸金業者でした。
その「堂々看板型」のヤミ金融は、主に電話営業やダイレクトメール、スポーツ新聞や週刊誌などの金融欄にて、低金利、無担保、保証人不要、期間限定特別融資、審査が通りました、あなたの融資限度額は○○万円です、などと甘いメッセージを発信する。
そのヤミ金融の罠に掛かった消費者に対し、嘘八百を並べ立てて来店を促すが、それが叶わぬとなると、振込融資をしたり、出張融資をしたりと、相手のニーズに合わせる柔軟性を持ち手段を選ばない。そして、異常な高金利でお金を貸し付ける。
短期を借りたら・・・死ぬ
まさに死ぬ。絶対にヤミ金融からお金を借りてはいけない。そうなる前にローン借り換え、ローン一本化のおまとめローンを上手に利用して借金返済の負担を軽くしていくことをお薦めする。
因みに、よくヤミ金融の見分け方として、貸金業登録番号のカッコ内の数字(東京都知事
(1)第*****号)が若く、開業して間もない貸金業者が危険である、などと説明されている例が多いが正確では無い。
長年、違法な貸付を行なっている老舗のヤミ金融でもカッコ内は(1)であることが殆んどである。なぜか?登録後、二年を過ぎたら次の責任者を探す。つまり、カッコ内の数字が(2)になる前に看板を降ろし、まるで経営者が変わったかのような偽装を行い、新たに貸金業登録番号を取得し、営業を続けるからである。
はてな?カッコ内の数字が大きくなれば一般的に信用度が増すのに、ヤミ金融はどうしてワザワザそんな偽装をするのか?
それは、ヤミ金融が一番に恐れているのは、警察ではなくて税務署だからです。
まだ、ヤミ金融は死んでいない「ひっそり、こっそり型」や「法人相手のビジネスローン型」のヤミ金融が暗躍する今!我々が悪徳金融業者の被害に遭わない為にどんな対策があるのだろうか!?
続く・・・と思う。
- 2005/10/04(火) 23:03:31|
- サラ金日記
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街中に実際の店舗を持たず、貸付を行なっている消費者金融がある。インターネットからの申込みに限定して融資を実行するインターネット系の金融業者(IT系消費者金融)のことである。
インターネットより申込み受付、与信審査を経て、消費者の銀行口座へと振込融資。銀行やコンビニの提携ATM・CD(キャッシュ・ディスペンサー)から借りることも返すことも可能。借り入れから返済まで、お金を借りた金融会社の店舗へと出かける必要も無く、金融会社の社員と顔を会わせることも無い。
テレビCMなどは流されていないので、知名度はやや低いのかも知れない。しかし、インターネットを通じて借金をするなら最適の消費者金融といえる。
代表的なインターネット専門の消費者金融オリックス・クレジット
オリックス・グループが100%出資している信販業、貸金業を営む会社。
ライブドアクレジット
あのホリエモンでお馴染み、ライブドアのキャッシング。
楽天クレジット
楽天トラベル、楽天証券、楽天市場などで有名な楽天のキャッシング。
イコール・クレジット
SBI(ソフトバンク・インベストメント)グループのキャッシング。
サッカー派よりも野球派が勝る?
柔軟で与信審査基準の甘い消費者金融とネット・ユーザーから噂され(オリックス・クレジットを除く)、親しみやすく、良い評判が絶えず、人気の高い優良キャッシング。それがインターネット専門の消費者金融といえるでしょう。
該当する貸金業者は、インターネット・キャッシングのプロフェッショナルとして口座数を増やしたく、新規顧客獲得に積極的であるのがその理由の一つといえそうです。
進む低金利化元より低金利の高額融資が特徴である・・・
イコール・クレジット
実質年率 8.000%~29.200%
融資限度額 300万円
オリックス・クレジット
実質年率 8.700%~12.600%
融資限度額 300万円
最近、それらを追うように金利を下げている・・・
楽天クレジット
実質年率
8.700%~17.800%(2005年8月22日より)7.800%~17.800%
融資限度額 300万円
萌えローンで独自路線を築いたつもりか・・・
ライブドアクレジット
実質年率 18.250%~29.200%
融資限度額 100万円
銀行系カードローンの実質年率は15%~18%、一般的な有名消費者金融の平均が25%程度といわれているので金利面でのお得感が強い。
更に一周年記念キャンペーンとして、期間限定(2005年10月1日~2005年11月30日)でイコール・クレジットが金利を
5.0%~24.5%に下げて設定した。
インターネット専門の消費者金融のこれから一部、年収700万円クラスで30歳代から40歳代の会社員というアッパーミドル層を中心とした顧客層から、貸付金利15%~18%というミドルリスク層の顧客を拡大していく動きがあるものの、やはり、ある程度の口座数を確保した後は、よりリスクの少ない優良な属性を持った顧客を獲得したいと考えるのが自然である。他社からのローン借り換えを狙った様な低金利化の流れもそれを裏付けている。そして、その流れは今後のIT系消費者金融の与信審査基準にも顕著に表れてくることでしょう。
いつまで審査が甘い消費者金融として頼りに出来るものか分からなくなってきました。後で借りようとして却下されるくらいなら、今の内にカード発行だけでも済ませておくことが得策であります。
- 2005/10/01(土) 22:57:12|
- 消費者金融の比較
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