インターネットより申込み受付、与信審査を経て、消費者の銀行口座へと振込融資。銀行やコンビニの提携ATM・CD(キャッシュ・ディスペンサー)から借りることも返すことも可能。借り入れから返済まで、お金を借りた金融会社の店舗へと出かける必要も無く、金融会社の社員と顔を会わせることも無い。
テレビCMなどは流されていないので、知名度はやや低いのかも知れない。しかし、インターネットを通じて借金をするなら最適の消費者金融といえる。
代表的なインターネット専門の消費者金融
オリックス・クレジット
オリックス・グループが100%出資している信販業、貸金業を営む会社。
ライブドアクレジット
あのホリエモンでお馴染み、ライブドアのキャッシング。
楽天クレジット
楽天トラベル、楽天証券、楽天市場などで有名な楽天のキャッシング。
イコール・クレジット
SBI(ソフトバンク・インベストメント)グループのキャッシング。
サッカー派よりも野球派が勝る?
柔軟で与信審査基準の甘い消費者金融
とネット・ユーザーから噂され(オリックス・クレジットを除く)、親しみやすく、良い評判が絶えず、人気の高い優良キャッシング。それがインターネット専門の消費者金融といえるでしょう。
該当する貸金業者は、インターネット・キャッシングのプロフェッショナルとして口座数を増やしたく、新規顧客獲得に積極的であるのがその理由の一つといえそうです。
進む低金利化
元より低金利の高額融資が特徴である・・・
イコール・クレジット
実質年率 8.000%〜29.200%
融資限度額 300万円
オリックス・クレジット
実質年率 8.700%〜12.600%
融資限度額 300万円
最近、それらを追うように金利を下げている・・・
楽天クレジット
実質年率
融資限度額 300万円
萌えローンで独自路線を築いたつもりか・・・
ライブドアクレジット
実質年率 18.250%〜29.200%
融資限度額 100万円
銀行系カードローンの実質年率は15%〜18%、一般的な有名消費者金融の平均が25%程度といわれているので金利面でのお得感が強い。
更に一周年記念キャンペーンとして、期間限定(2005年10月1日〜2005年11月30日)でイコール・クレジットが金利を5.0%〜24.5%に下げて設定した。
インターネット専門の消費者金融のこれから
一部、年収700万円クラスで30歳代から40歳代の会社員というアッパーミドル層を中心とした顧客層から、貸付金利15%〜18%というミドルリスク層の顧客を拡大していく動きがあるものの、やはり、ある程度の口座数を確保した後は、よりリスクの少ない優良な属性を持った顧客を獲得したいと考えるのが自然である。他社からのローン借り換えを狙った様な低金利化の流れもそれを裏付けている。そして、その流れは今後のIT系消費者金融の与信審査基準にも顕著に表れてくることでしょう。
いつまで審査が甘い消費者金融として頼りに出来るものか分からなくなってきました。後で借りようとして却下されるくらいなら、今の内にカード発行だけでも済ませておくことが得策であります。
