ヤミ金融とは、銀行はもちろんのこと、消費者金融でも借り入れが困難な多重債務者や破産手続をしたばかりの人(俗にブラックと呼ばれる人)などを主なターゲットとし、法外な高金利で貸付け行為をする違法な悪徳金融業者のこと。
ヤミ金融は、都道府県知事への登録を済ませ、雑居ビルで堂々と看板を出して営業するタイプのヤミ金融と、プリペイド携帯を使用し、無登録でマンションの一室にて、ひっそりと事務所を構えるタイプのヤミ金融に分かれる。
ヤミ金融が興盛を極めていた1997年〜2000年頃に主流だったのは、前者の貸金業登録番号を持った悪徳貸金業者でした。
その「堂々看板型」のヤミ金融は、主に電話営業やダイレクトメール、スポーツ新聞や週刊誌などの金融欄にて、低金利、無担保、保証人不要、期間限定特別融資、審査が通りました、あなたの融資限度額は○○万円です、などと甘いメッセージを発信する。
そのヤミ金融の罠に掛かった消費者に対し、嘘八百を並べ立てて来店を促すが、それが叶わぬとなると、振込融資をしたり、出張融資をしたりと、相手のニーズに合わせる柔軟性を持ち手段を選ばない。そして、異常な高金利でお金を貸し付ける。
短期を借りたら・・・死ぬ
まさに死ぬ。絶対にヤミ金融からお金を借りてはいけない。そうなる前にローン借り換え、ローン一本化のおまとめローンを上手に利用して借金返済の負担を軽くしていくことをお薦めする。
因みに、よくヤミ金融の見分け方として、貸金業登録番号のカッコ内の数字(東京都知事(1)第*****号)が若く、開業して間もない貸金業者が危険である、などと説明されている例が多いが正確では無い。
長年、違法な貸付を行なっている老舗のヤミ金融でもカッコ内は(1)であることが殆んどである。なぜか?登録後、二年を過ぎたら次の責任者を探す。つまり、カッコ内の数字が(2)になる前に看板を降ろし、まるで経営者が変わったかのような偽装を行い、新たに貸金業登録番号を取得し、営業を続けるからである。
はてな?カッコ内の数字が大きくなれば一般的に信用度が増すのに、ヤミ金融はどうしてワザワザそんな偽装をするのか?
それは、ヤミ金融が一番に恐れているのは、警察ではなくて税務署だからです。
まだ、ヤミ金融は死んでいない
「ひっそり、こっそり型」や「法人相手のビジネスローン型」のヤミ金融が暗躍する今!我々が悪徳金融業者の被害に遭わない為にどんな対策があるのだろうか!?
続く・・・と思う。
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参考 ◇キャッシングとは? ◇消費者金融コラム
