ノンバンクnon-bank
金融事業のうち融資業務だけを行なう会社で、貸金業規制法に基づく貸金業登録会社全体の総称。狭義ではこのうち、銀行系ファイナンス会社など融資残高規模の大きい貸金業者をさす場合もある。
金融庁による集計では、貸金業登録会社全体を12業態に分けており、このうち事業者向け金融会社(ビジネスローン)が40%以上の融資残高を保有している。消費者向け無担保金融会社(フリーローン)の占める割合は20%程度である。
また、銀行以外の企業が発行するカードをノンバンクカードという。
- 2006/01/11(水) 12:23:20|
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消費者金融consumer finance
消費者の信用を担保とする消費者信用産業の中で、商品やサービスを立替払いする仕組みを「販売信用」、直接金銭を貸し付けるものを「消費者金融」という。
広義では定期預金担保貸付、郵便貯金貯金者貸付、動産担保貸付も含まれるが、狭義ではノンバンク(貸金業者)による消費者向け無担保貸付をさす。
消費者金融会社consumer finance company
消費者に対する金銭の貸付を業とする会社。消費者の信用をもとに担保物件や保証人を必要としない(無担保・無保証)で、小口の金銭を融資する形態が一般的。
- 2005/12/07(水) 16:16:48|
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連帯保証人 joint surety
保証人が主債務者と連帯して債務を負担することを約束する保障契約を連帯保証という。その連帯保証をした保証人を連帯保証人という。
債務者が債務の返済を履行しない場合に貸し主に対し、その債務履行の責任を負う人。単純保証人に認められている催告の抗弁権や検索の抗弁権は、連帯保証人には認められておらず、債務不履行の場合、いきなり連帯保証人に債務の履行を請求できる。
- 2005/11/20(日) 18:38:06|
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住宅ローン
Housing loan
住宅の取得、改良を目的とした資金の融資制度。公的なものとして住宅金融公庫融資、民間では銀行や生命保険会社や消費者金融会社などによる融資がある。
住宅金融公庫融資の場合、住宅の床面積など建築基準上の融資限度がある。銀行の場合は、満20歳以上で一定の収入基準を満たしている人が融資対象。融資にあたり、団体信用生命保険への加入が原則(保険料は銀行が負担)。融資額は、通常、住宅取得金額の8割以内までで上限、5,000万円程度が多い。金利は固定型、変動型に加え、一定の年数ごとに見直しのできる選択型もある。
また、将来の返済を子供が引き継ぐ「二世代住宅ローン」など、各機関でさまざまな種類のローンが設定されている。
- 2005/11/14(月) 16:20:46|
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フリーローン
free loan
消費者金融のキャッシングで、資金使途(使用目的)を限定しない消費者ローンの商品名。ちなみにフリーローンは和製英語です。金利改定のルールは特になく、返済年限は6ヶ月ないし1年以上で最長5年。1970年代前半に銀行の個人融資部門の拡大策として一般化し、1980年代後半の金融緩和期には、個人の財テク熱などを背景に、融資限度額の引上げや返済方法の多様化などの動きがみられた。
- 2005/11/07(月) 19:47:30|
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